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- 「ぬ」ではじまる風俗用語
いまさら聞けない風俗用語説明
[ヌキキャバ/ヌケキャバ]
ぬききゃば/ぬけきゃば
女性とお酒を飲んだ後、別室で射精までのサービスをしてくれるキャバクラのスタイルにヌキのサービスを取り込んだ形態。東京では1997年前後に大ブレイクした。地方ではこのシステムで遊べる店がまだ営業しているが、基本的にはほとんど見なくなった。
[ヌキビル]
ぬきびる
繁華街などで多く見受けられる、風俗店ばかりがテナントで入居しているビル。東京の歌舞伎町、愛知の名古屋が有名。
[抜き/抜く]
ぬき/ぬく
射精をさせること。体内に溜まった精液をヌキ、楽にしてあげることを指す。男性が性欲処理、つまり射精処理をすること。抜く手段としてオナニーや風俗で処理することを指す。
[脱ぎパフォ]
ぬぎぱふぉ
チャット業界の業界用語。服を脱いで裸を見せるパフォーマー(チャットレディー)。ノンアダルトサイトでは規約違反となる。
[濡れる]
ぬれる
女性器が、愛液が分泌されて湿った状態になることを指す。アダルトビデオなどでは頻繁に出てくる用語。
[ヌード]
ぬーど
裸体のことを指す。ヌードモデルなどのお仕事も需要があり、プロダクションに所属して仕事を請ける。
[ヌーブラ]
ぬーぶら
ノーブラ感覚のつけ心地で胸の谷間もバストアップもできる女性用下着。肩ひもやアンダーを気にすることがない。柔らかいシリコンで出来ており、肌にピッタリフィットし、本当に身体の一部のような自然な丸みが出る。