佐賀の日本酒がうまい!全国が注目する理由は?

佐賀の日本酒がうまい!全国が注目する理由は?

日本酒県佐賀の忘れられた地酒が復活

焼酎のイメージが強い九州の中で、唯一圧倒的に日本酒が好まれる佐賀県。一人あたりの日本酒消費量も九州一です。米どころでもあり、きれいな水にも恵まれて、江戸時代には酒造りが最も盛んになり、肥前浜宿には酒蔵通と呼ばれる昔ながらの酒蔵の佇まいを残す通りもあるほどです。
以前は佐賀県内でも忘れ去られて、あまり注目されていなかった佐賀の地酒ですが、10年ほど前から佐賀の若い蔵元同士が協力して品質改良やPRに励み、近年東京でも好んで飲まれる佐賀ブランドが確立してきました。

佐賀の酒の特徴

佐賀県の日本酒は、濃醇甘口のものが多いのが特徴です。世界的なワインコンテストであるIWCの「SAKE部門」で、2011年に一位となった「鍋島」も甘くふくらみのある味わいや、フルーティーさが魅力。甘い香りや華やかな味わいで女性にも人気の佐賀酒は、佐賀牛などの肉料理にもよく合います。
佐賀の酒のもう一つの興味深い特徴は、蔵元同士がお互いに協力し合ってよりよい酒を生み出してきたことです。特に佐賀県酒造組合の若手が集まる「佐醸会」は、東京での試飲会などを企画して、チームワークでPRに励んできたそうです。自分の蔵元の酒だけでなく、「佐賀の酒」が広く全国で飲まれるように助け合ってきた結果が、現在の佐賀酒ブームを生み出しているんですね。

見学できる蔵元も

佐賀県内の蔵元の中には、蔵見学ができるところもあります。見学できる蔵元は、佐賀県酒造組合が運営する佐賀酒のポータルサイト「SAGASAKE」(http://www.sagasake.or.jp)で紹介しています。
江戸時代の建物を現在も一部保存している蔵元や、蔵の見学と同時に試飲ができる蔵元もあるので、観光コースとしても楽しいですね。見学の際は、各蔵元に連絡して予約を取りましょう。

どの銘柄を買えばいい?

佐賀酒の銘柄で、やはり一番人気はIWCで受賞した「鍋島」。世界で選ばれた味を一度は試してみたいという人も多いでしょう。ほかには、「七田」「前」「天吹」「東一」など、名前をあげていくとキリがないほどです。
いい佐賀酒を買うために参考になるひとつのポイントとしては、「The SAGA認定酒」のマークがついているかどうか、ということがあります。この認定マークがついているお酒は、①佐賀県産原料100%、②佐賀県内の蔵元で製造、③味や香りの審査に合格、という3つの条件をクリアしているお酒です。お店で選んでいても、本物の佐賀のお酒かどうかわからなくて迷った時は、このマークを探してみましょう。

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