風俗その他の悩み
リピーターを増やすためにはどうしたらいい?
プレイの後にどのような雰囲気にするかは重要だと思います。
ボディタッチを交えながらトークをし、最後まで相手に尽くすことで良い印象を与えることが出来ます!!お客様が帰るときは見えなくなるまで見送ることも、印象に残るので実践してみてはいかがでしょうか?
相手の気持ちに応えた接客でリピーターを増やしてください。
風俗が合わない
風俗が合わないという方は風俗にはいくつかの業種があります。ソープやピンサロ、デリヘル、箱ヘルなどいくつもあり、その中の一つがたまたま自分に会わなかっただけかもしれません。
それぞれプレイ内容や給料面でも違いはありますが、ソープなどであれば給料が高い分プレイ内容もハードになってしまいます。体が持たないけど風俗業じゃないと生活が安定しないのであれば他の業種にも挑戦してみてはいかがでしょうか?
姫予約って何ですか?
姫予約とは普通は予約を取る際は本人がお店に電話をして予約を取りますが、嬢に連絡を取って、嬢がお店に予約を取ることです。
自分で直接お店に予約を取るか、嬢経由で予約を取るかの違いです。
しかし、嬢の連絡先などを知っていないと姫予約はできないです。一度接客したお客さんには名刺などを渡したりすれば次に連絡が来るかもしれません。
チェンジって何ですか?
男性客の中には写真から女性を選ぶこともあります。チェンジが起きる原因としては写真のイメージと実物が違ったりするとおきてしまいます。あまりチェンジされることはないですが実際にされてしまうともちろん傷つきますが、気持ちを抑えて次のお客さんまでゆっくり待機していましょう。
他にもタバコを吸っていて歯にヤニがついているとチェンジされる場合があります。自分が原因でチェンジされてしまうこともありますので注意しましょう。
男性がいってくれない
男性も体調がすぐれないと中折れしたり、時間内に射精までいかないケースがあります。様々な要因があるため、全部が全部嬢が悪いわけでもないしお客さんが悪いわけでもありません。
中にはいけないとわかっていてくるお客さんもいますし、時間内に行けないことがわかっているため延長する方もいます。
射精してくれなかったからと言って全部が全部自分が悪いわけではありません。
会話が続きません
お客さんの中にはなかなかしゃべりだしてくれない方がいます。他にはしゃべっても話がすぐ終わってしまって気まずい雰囲気になってしまったり、会話の間が長いとプレイをしていてもどうしていいのかわかりません。
お客さんは男性なので年齢別に多少のネタは事前に確認しておくといいかもしれません。初めて利用する方は恥ずかしくて自分から話しかけれないケースもあるので、自分から話しかけると会話がスムーズにいくかもしれません。
嬢同士のトラブルってあるんですか?
一番トラブルとして多いのが今まで本指名してくれたお客さんの指名が他の嬢に代わってしまったことでトラブルになることがあります。自分が出勤していない日に他の嬢を指名して気に入ってしまったなどお客さんの数で収入が決まってしまうのでお客の指名が移ってしまうと関係がこじれる場合もありますが、全部が全部あるというわけではありません。
風俗で働くことを周りに教えたらダメなんですか?
全くそういうわけではありません。
風俗で働くことを周りに教える方はどちらかと言えば少なく、基本的にばれないように働く方のほうが多いです。
周りに教えてしまうと周りから白い目で見られたり、偏見、距離を置かれるケースが残念ながらあります。そうならないように周りにばれないように働く方が多いです。
ですが周りに仕事の内容の愚痴が言えたりすることで、ストレス発散にもつながります。
周りに教える際は関係が切れる可能性もあるので教える人を慎重に選んだほうがいいかもしれません。
偽名を使ってもいいんですか?
基本的に使っていけないということはありませんが、偽名を使っても、本名を使っても特に差はありません。お客さんの前では下の名前しか使わないですし、お店側も個人情報を流失、悪用すると問題になってしまいます。
本名を使ったから周りにばれるということは基本的にありえませんので安心してください。風俗では日払いなので口座名義も心配する必要はありません。
夕方との掛け持ちは可能ですか?
夕方は別のお仕事で夜に風俗で働いている方は多くいます。もちろん可能ですが、事前に店長にお昼の仕事をやっていることを伝えましょう。基本的にWワークは可能ですが、違う風俗店のと掛け持ちは基本的にNGとなっています。
お昼の仕事が風俗業以外でなら基本的に問題ありませんが、風俗も体力的にもきついお仕事ですので昼の仕事にも、夜の仕事にも支障が出ないようしましょう。
風俗って何でやめにくいんですか?
風俗はほとんどが日払いで給料をもらいます。昼の仕事をして、夜は風俗で働く方がいますが、昼の仕事の給料が数日で超えてしまう方がいます。そうなってしまうと風俗以外で働くのが考えられなくなってしまい、昼の仕事を辞めてしまう方がいます。そうした場合風俗一本になりますが、風俗をやめた場合、手取りが少ないため、生活ができなくなってしまい、風俗に戻ることが多くあります。金銭面の問題から風俗がやめにくい原因となっています。
体調不良でも自分が働ければ働いていいんですか?
風俗はかなり体力を使うお仕事なので、体調不良の日に出勤することはお勧めしません。また、お客さんとの距離も他の接客業とは違いかなり近いです。そのため風邪などをうつしてしまうと、お客さんにとってはとても迷惑です。頑張って働きたい気持ちはわかりますが、周りの迷惑になる可能性もあるので、休むことをお勧めします。女性は少しのことで体調を崩しやすいので気を付けましょう。
知り合いが来たらどうすればいんですか?
待機室にはカメラやマジックミラーになっており、お客さんの顔が見えるようになっています。
万が一知り合いが来て指名した場合にはスタッフに知り合いということを伝えてくれれば対処してくれますので安心してください。
最近は周りにばれないように気を使っているため知り合いや知人が来た場合にもばれることはほとんどありません。
業種別に見た求められる年齢と容姿は?
”ソープ”や”ヘルス”は様々なコンセプトのお店があるため自分に合ったものを選べば年齢や容姿の問題はないです。”オナクラ””性感エステ””セクキャバ”は、サービスよりも見た目を重視されがちなので注意が必要かもしれません。”チャットレディや”プロダクション””は画面と通したサービスのため、見た目が最重要となります。
稼げる風俗嬢とは?
稼げる風俗嬢は、風俗店に勤務していれば、大金を稼げるという考えは持っていません。お店側がどうにかしてくれると頼るのではなく、自分の力で頑張って稼ぐという気持ちでなければ厳しい業界なのです。
リピーターがつけば、その分は確実にバックがあるわけですからやりがいを感じるはずです。
指名されるにはどうしたらいい?
たくさん稼ごうと思えば指名を取ることが必要になります。お客様にまた来たいと思ってもらえればリピーターになります。
若さや、美しさといった外見が有利になることはありますが、相手への気配りを心がけていると、その積み重ねがリピーター獲得へと繋がっていきます。テクニックを磨くことだけに目をやらず、地道な努力を続けていくことも大切なのです。
稼げる時期は?
風俗は稼げる時期と稼げない時期があり、休みの続くGWや年末年始が一番の稼ぎ時と言えます。
繁盛する時期は給料が高くなる傾向にあるので、出勤を増やせばたくさん稼ぐことが出来ます。
6月は休みは少ないですが、梅雨の時期は自宅やホテルに留まる方が多いので出稼ぎデリは稼ぎ時と言えるでしょう。
待機所はどんな設備があるの?
お店にもよりますが、充実している待機所は簡単なキッチン、ソファ、昼寝ができる場所などがある場合もあります。
衛生管理はしっかりしていますか?
大体の店舗では最低でも月に一回受診を義務ずけている店舗が多くあります。それにシャワーには医療用消毒石鹸(グンリス)やイソジンも置いているためお店側の衛生管理はしっかりされていますが、お客様が雑にやってしまうことがあるので、隣できちんとできているか見逃さないようにしましょう。
キスなど口はよく性病にかかったり、咽の痛みが起こりやすいのでイソジンは念入りに行ったり、行ってもらいましょう。
若いと給料も高いんですか?
基本的に年齢で給料は変動しません。
ですが、若い子を求めてくるお客さんは多いと思うので、始めのうちは1本自体の給料は差はないと思いますが、指名の本数が多いと思いますので、収入が高いことは多いと思います。風俗は完全歩合制なので収入が大きい分もちろん体力を使いますので、体のケアも忘れずにしてあげましょう。
風俗では若さは大きな武器です。
入店祝い金がもらえないんですが
風俗の求人で見かける入店祝い金○○円あります。
入店したらもらえるわけではありません。
店舗によって入店祝い金を支給する条件は様々で一か月以上などあります。
普通に考えても入店するだけでお金をあげていたらお店がつぶれてしまいます。面接などの際に入店祝い金がもらえる条件を事前に聞きましょう。後になって聞かれなかったなんてことがないようにしましょう。
箱ヘルって何ですか?
箱ヘルとは、店舗型のヘルスのことです。受け付け・支払い・プレイまでを店舗内で行います。ホテヘルとの違いは店舗内でプレイするか、ホテルでプレイするかの違いで、店舗型の受付所で受け付け・支払を済ませます。
システムの違いですのでプレイ内容にあまり変わりはありません
リピーターが増えないんですが....
リピーターが増えない原因はいろいろあると思いますがいくつか例を挙げれば、時間帯がピーク以外で入っているとリピーターが増えにくいです。時間帯の入店ピークに入ると増える可能性があります。
他には、自分がNGにしているオプションがお客さんの好みだとリピート客になりにくいと思います。NGがダメといわけではなく自分の体が一番大切なのでNGにすることは大切ですが、周りの女性によくつけられるオプションを聞いて自分がNGにしているとそれが原因かもしれません。
膣内に出してないのに妊娠したんですが...
膣内に出してないからと言って妊娠しないというわけではありません。挿入した際にゴムを男性につけていないと射精をしていなくても妊娠する可能性があります。
男性の性器からは射精していなくても漏れ出ているので、それが原因で妊娠したかもしれません。
正しい避妊方法ではないのでもちろん妊娠してしまう可能性はありますので、正しい避妊方法を事前に確認しましょう。
最低保証金を支給してくれません
最近では最低保証金制度を導入している店舗が多くあり、初めて風俗の業界で働こうとする方に安心の制度ですが、だれでももらえるわけではありません。簡単にもらえてしまうと手を抜く方が出てくる可能性があるためです。最低保証金を支給してもらうためには店舗側で条件が決まっていると思うので最低保証金が支給されなかった場合にはその条件がクリアされていない可能性が高いので一度店舗に確認を取って、最低保証金を支給してくれる条件も聞くのを忘れないようにしましょう。
風俗店で働いてよかった事は?
一番はお金に余裕が出来たことだと思います。
他のアルバイトに比べ、圧倒的に稼ぐことが可能なので自由に使えるお金が増えました。海外旅行に行くことも夢ではありません。
接客業なので相手のことを思いやる姿勢も身につけることが出来ますよ。シフトの融通が利くことも大きなポイントだと思います。
大変なことも多い仕事ですが、よかった事もたくさんあります。
アフターピルはどれくらい効果があるんですか?
アフターピルとは緊急避妊薬です。コンドームをつけていたが破れていたり、性交の強制などによって避妊ができなかった時に服用します。
アフターピルは2回に分けて服用し、性交後72時間以内に1回目を服用し、2回目は1回目の12時間後に服用します。
72時間というリミットは受精から着床までにかかる期間よりも前に生理を起こすためのリミットです。
72時間以内に服用した場合でも避妊できる確率は76%~89%と言われています。服用が早いほど避妊率は上がっていくため24時間以内がベストと言われています。早く服用することで避妊率を95%以上にも高まることがあります。効果を高めるには少しでも早く服用することで確率はどんどん上がっていくので焦らずに、対処しましょう。
市販で売っているピルは危険なんでしょうか?
最近ではピルが避妊以外にも使えるため服用する女性が増えてきて、需要が高まっています。最近では産婦人科だけでなくインターネットでもピルを購入することができ、周りにもばれず、産婦人科に行かないでも入手することができ、安いと利点が多そうに見えますが、服用後にどのような副作用が起きても自己責任になったり、ピル自体が偽物で、そもその避妊効果が無かったり、ピルにも服用できる女性とできない女性がいます。服用できない場合のデメリットも考えられるので、お金がかかっても産婦人科に行って医薬品のピルを服用しましょう。
安いものを買って体を壊してしまうと元も子もありません。
殺精子剤って何ですか?
殺精子剤とは性交の際に膣にいれ、射精された精液中の精子を殺し、妊娠を防ぐことができます。錠剤や、ゼリー状、フィルム状などがあります。子宮口付近に入れないと効果が少なく、射精までに時間がかかると効果が低くなってしまいます。体位によっては膣内から薬品が流れてくるため効果が薄くなるのでハードなプレイをすることができません。行為が終わっても膣内を洗浄したり、薬品が流れてくる可能性があるのでナプキンを準備するなど大変手間がかかったり、制限がかなりあるため、あまり用いられません。
IUDは全員着用できるんですか?
IUDは実は女性が皆着用できるというわけではありません。
以下の条件が当てはまっている人は残念ですが着用することができません。着用できないことがわかっていても診察を受けに行くと診察費がかかってしまうので先に、自分がIUDを装着できるのか確認しておきましょう。
・お産を経験していない人。
・月経時の出血が多い人
・子宮や卵巣に悪性の腫瘍があると疑われている。
・月経以外にも出血があったり、子宮に何らかの異常があると思われる人
・妊娠中の人
・子宮の形に異常が認められる人。
と条件が6つありこの中に自分が持っている症状が当てはまっている方は着用することができません。
自分で判断できない方は、診断を受けにいきましょう。