可愛すぎる!京都の進化スイーツ

可愛すぎる!京都の進化スイーツ

八ツ橋の進化スイーツ

京都のスイーツといえば、八ツ橋などの和スイーツが有名ですよね。
そんな京都の和スイーツは今、「進化スイーツ」と言われているほど美味しく可愛く進化しています。特に話題になっているのが、「八ツ橋」の進化スイーツ。京都を代表する伝統的な和菓子「八ツ橋」は今、驚くほど進化しているんです。

◆かわいすぎる!「ニキニキ」の八ツ橋
京都でも屈指の老舗和菓子店・聖護院八ッ橋総本店がプロデュースした「nikiniki à la gare(ニキニキ・ア・ラ・ギャール)」。「ニキニキ」の愛称で親しまれているこのお店では、かわいくておしゃれな新感覚の八ツ橋が食べられます。

トップ画のスイーツが実はこのニキニキの大人気商品「季節の生菓子」。紅葉やクリスマス、ハロウィンなど季節に合わせた様々なモチーフで作られている創作生八ツ橋です。見た目があまりにも可愛い事でメディアでも話題になっており、1日の販売個数が限られているため早めに入手しないと売り切れてしまう大人気商品です。

また、外側の生地と中に入れる餡やコンフィを自由に組み合わせて選べるお花のような形の生八つ橋「カレ・ド・カネール」も大人気!ポップでカラフルな色の八ツ橋生地は、ロゼ(ピンク)・アズール(青)・シナモン(白)・抹茶(緑)・セサミ(黒)の5種類から選べ、中の餡やコンフィは、つぶ餡やリンゴ、カボチャ、ショコラなど、季節によって変わります。

◆生八ツ橋がケーキに!?「京町家ケーキ」
京町家ケーキとは、京都銘菓・おたべが販売する、抹茶の生八ツ橋に抹茶ケーキと濃厚な黒豆あん入り抹茶チョコをサンドした新感覚ケーキです。普通の生八ツ橋はうるち米から作りますが、京町家ケーキ専用の生八ツ橋は、よりモチモチ感を出すためにもち米を使用!もちもちの生八ツ橋とふわふわの抹茶ケーキのバランスは、新食感を生み出していると人気を集めています。

◆八ツ橋のシュークリーム「八ツ橋シュー」
清水・京あみの名物「八ツ橋シュー」。生菓子の八ツ橋に使われているニッキを、シュークリームの生地に練り込んだものです、パリッと焼けた固めの生地は八ツ橋風。中のクリームは、定番の「カスタード」や「抹茶」のほかに、春には「桜」、秋には「マロン」などの季節のクリームも販売されています。

この他にも、チョコレート八ツ橋や、ひと口サイズの八ツ橋、プチクレープ生八ツ橋など、さまざまな八ツ橋の進化スイーツがあります。

話題の進化スイーツ

八つ橋の他にも話題となっている京都の「進化スイーツ」をご紹介します。
◆和菓子の新定番「あんぽーね」
京都祇園あのんの「あんぽーね」は、十勝産小豆をじっくり炊き上げた粒餡とマスカルポーネチーズをサンドしたつぶあんと、マスカルポーネチーズをはさんだもなか。1日2000個を売り上げる京都土産の新定番です。

◆開店20分で売り切れる「生どら焼き」
京都にある朧屋瑞雲堂の「生銅鑼焼(なまどらやき)」は、たっぷりとクリームを挟んだボリューム満点のどら焼き。クリームは定番の抹茶・小倉・黒胡麻から、さつま芋・いちご・桜・かぼちゃなど季節限定のものもあります。

◆行列必須の「抹茶ティラミス」
マッチャハウス抹茶館の「抹茶ティラミス」は、厳選された抹茶とマスカルポーネチーズをたっぷり使用した、できたてとろとろの新感覚スイーツ。日本の伝統である枡を器に使用し、ヒノキのさわやかな香りが抹茶の味や香りを引き立ててくれます。



いかがでしたか?とっても可愛く美味しく進化している京都スイーツ。
出稼ぎで京都に訪れた際は、是非召し上がってみてはいかがでしょうか♪

【京都府】の出稼ぎ風俗求人情報

◀︎ エリアコラム一覧に戻る

京都府のオススメ記事