人気NO.1の水族館：美ら海。（沖縄県） | 風俗のお仕事コラム

言わずと知れた沖縄の観光スポットの沖縄美ら海水族館です。
沖縄美ら海水族館は那覇空港から高速道路を車で利用した場合約２時間。
高速バスでのアクセスだと約３時間で美ら海水族館につくことができます。
空港から距離がかなりありますが、窓を開けると涼しい風を浴びながら美しい海や街並み、景色を見ているとあったいう間に到着します。

美ら海水族館は様々な種類の魚が大きな水槽の中で泳いでいます。
水槽のガラスは叩いてはいけません。

水族館に入ってすぐの場所には触れることのできる生き物がいます。
つついたり、水の中からは出してはいけませんが、ヒトデ、とナマコを触ることができます。
触った感触は硬いヒトデと柔らかいナマコがいます。
記念撮影もすることができますので、入り口で見逃さないようにしましょう。

水族館には入場料がかかりますが、水族館で直接チケットを買うことができます。
コンビニでも買うことができ、少しお得に買える裏技も。

美ら海水族館には様々な魚がおり、一つ一つに説明されたプレートがありますので気になった場合でもプレートを見ることで知ることができます。
沖縄に住む魚や、見たことないほどに大きいカニや色鮮やかな魚など一度に見ることができるので、驚きの連続です。あまり魚のことに興味がなくても、楽しむことができます。一番のメインが魚のえさやりのショーが一定時間に行われます。

ただのエサやりではなく、ジンベイザメやエイなど普段あまり見ることができない魚の上に餌を食べるところまで見られるため人気なショーの一つとなっています。
エサやりを見ることのできるエリアではカフェにもなっているのでゆっくり見ることができますが、人気のショーなので人ごみがすごいのでショーをやっている間は身動きがとりにくいので気おつけましょう。

水族館には魚だけでなく、魚の模型が別館にあったり、マナティーや亀なども別館で見ることができます。
水族館の敷地にはエメラルドビーチと呼ばれるビーチもありますので、砂浜にも降りることができます。

お土産を買うことができるエリアもあり、鹿馬に遊具などがあるアトラクションもありますので、水族館で魚を見るだけでなく体を動かしながら遊ぶこともできます。

魚をモチーフにした型を花を使って表現してたり、シーサーもいろんな顔のシーサーがあるので発見しながら回るのも楽しいかもしれません。
沖縄の観光でぜひおどずれてみてください。